イギリス探検記(4):国際キャッシュカードの用意
実はレンタカーの予約のときに一緒に手続きをしてきたのですが…。
違う話なので記事は分けておきましょう。
おいらが最初に手に入れたクレジットカードは郵貯セゾンVISAだったんです。こいつはなかなか優れたカードで,事前に郵便局で保留設定をしておくとその設定した金額枠内で現地通貨での引き出しが出来るようになります。(ちなみにこの国際キャッシュカード機能はVISAのPlus決済システムを使っているため,VISA提携にしかありません。ご注意を)
下手に現地でレートのいい両替商を探す手間を考えると,こういう国際キャッシュカードって便利だと思うんです,はい。というわけで,普通の郵便局だと貯金窓口が4時で閉まってしまうため,大阪中央郵便局で保留の手続きして来ました。ここだと貯金窓口が6時まで開いてるんですよね。
しかし,また別の記事でも書きますが,どうもロンドンっ子たちは1£(ポンド)=100円の感覚で使ってるみたいで頭が痛いです。実際は1£=200円前後なんですけどね…。スイスが物価高いのは知ってたんですが,イギリスも結構高い部類に入るようです。そりゃまだユーロ通貨が使えませんもんね…。(おいらはすっかりイギリスでもユーロ通貨になってるものだと思ってた) 日本って物価が高い高いって言われてるけど,先進国全体で見て本当にそうなんだろうかと思ってしまいますね。
で,おいらはスルガ銀行とかソニー銀行とかにも口座を持ってるんですが,今手持ちのキャッシュカードで一番国際キャッシュカードとして便利そうなのはこの郵貯のカードみたいですね。今回はこいつに25万円の保留をかけておきました。
ですが,なんかセゾンカードの説明サイト見てると,
『《セゾン》郵貯グローバルサービス』をご利用いただくためには、ご出発前に海外でのご利用予定額の申請手続き(保留設定)を郵便局窓口で行う必要があります。
うんうん,これは知ってたんですが…
一部 ATM でのご利用の際、口座種類を選択できない場合がございます。保留設定をされていて、この ATM をご利用いただいた場合は、郵便貯金保留設定残高からのお引き落としとなります。
うん?ATMによっては保留外からの引き落としもできるって事?よくわからん文章だ…?? [06/04/18追記] 要は、国際キャッシュカード(ゆうちょの保留残高)からの引き落としと、セゾンカードの国際キャッシング貸出(C枠からの貸出)を選択できるATMもあるという事です。選択できない場合は保留残高からの引き落としを優先って事ですね。
でも,保留残高の設定がない場合はどっちにしろ海外での引き落としは出来ないようですので,ご注意くださいませ。
ネット銀行関係も色々研究してるので,またその関係の話題もやりたいなぁと思います。
[06/04/18追記]
イギリス、シンガポールと2回海外旅行をしましたが、その時からの結論として、ゆうちょの国際キャッシュカードは今ひとつ使い勝手が悪いです。使えるカードが限定されている上に、事前に保留残高を設定しないといけませんし、国際キャッシングでのレートと比較してもあまり効率が良くありません。一般的には短期(2週間以内)の海外旅行であれば国際キャッシングで済ませて帰国後即返済の方がお勧めです。
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コメント
外国行き準備の一連の記事,興味深く読ませていただいています。
>ネット銀行関係も色々研究してるので,またその関係の話題もやりたいなぁ
こちらも期待しています!興味アリです。
投稿 ガンジー | 2004.04.29 09:30
コメントどうもです。
応援メッセージがあると結構嬉しいです。
ネット銀行関係の話題も,色々あって(新生銀行は侮れないとか)奥が深いので,この話題もじっくり取り組んでいければと思ってます。
今日詳細に関してセゾンカードに問い合わせをしてきましたので,その話も別の記事でまた書きたいと思ってます。
投稿 Dora-kou | 2004.04.30 14:22
保留設定の意味がよく分かりません。教えてください。あと、海外でどうやって引き出すのですか?
投稿 あき | 2006.04.13 14:36
>あきさん
http://www.yu-cho.japanpost.jp/s0000000/sc000400.htm
礼儀をわきまえない人にはそれなりの対応で。
普通のぱるるでは駄目で、対応してるクレジットカードが必要になるんですよ。
投稿 Dora-kou | 2006.04.18 02:16